2019年11月29日金曜日

お買い物得する情報の件



緑黄色野菜で日頃お世話になっている、ブロッコリー。個人的にはカリフラワーの方が好きなんだけれども、このブロッコリーをスーパーマーケットで選別する時どの様な感じで選んでます・・・?

例えば緑鮮やかで、シッカリ詰まって硬い感じが栄養たっぷりで美味しそうだとか・・・。

専門家、農家の皆さんが仰るには、ムラサキがかった濃いイメージの緑なのが美味しそうです。寒さに耐えて栄養分をシッカリため込んでいるとの事です。

加えてブロッコリーの茎の部分は栄養分が豊富で、千切りにして天ぷらにすると結構美味しくて捨てるには非常に勿体ない部分なのです・・・と教えてくれています。

話変わって、キウイフルーツ。今では国内でも生産されている果物。輪切りにすると緑色と黄色系があって、近頃体に優しい栄養分がタップリあるとして人気な果物です。

このキウイフルーツを購入する時にもし横に切ったら、なるべく真ん丸なのを選びがちです。



ところがこれも同様、専門家、農家の皆さんが仰るには断面が扁平していて真ん丸なのよりも楕円形になっている方が栄養分は豊富で美味しいとのご回答です。

その理由は、栄養分を補給してくれる幹に近いキウイフルーツが先に言え養分を吸収して、あの様に真ん丸から扁平して行くから・・・。

見た目、どうしてもこっちの方が美味しそうと感じるイメージに反して、ブロッコリーやキウイ―フルーツの様に実はこっちの方が美味しという例は、他にも沢山あります。

例えば、柿。

柿は栄養分を外に逃さない様に、外皮に白い粉を吹いたような状態になる。それは、見た目にはあまり美味しそうには感じない。スーパーマーケットで選別する時はピッカピカの柿を選びがち・・・。

でも本当は粉を吹いたような柿の方が、甘くて美味しい可能性が高い。

お買い物には、先入観が先攻して案外と外れていたり・・・?

2019年11月22日金曜日

アウトドア派なメンズのアンダーウェア





これからの船釣り、美味しい魚が期待大。

船上で寒い思いもせず、キビキビ動けて釣果の確率アップを期待するには、見落とせないのが下着の防寒機能。

ヤッパリ理想的なのは、蒸れないのに温かい、着ぶくれして身動きが取れないよりも、タダでさへ動きが鈍になる寒い時期にキビキビ動けるウェア。

出来ればゴアテックスの上下に、ヒートテック系アンダーウェアが最適な船釣りスタイル。

寒さを気にせず、旨い獲物をチャンスを逃さずガンガン釣り上げる。基本は寒さを感じない潮を被っても気にならない防寒着と動きやすいアンダーウェアが意外に効果的。

疲れも見せずに最後まで楽しめるのは、冬なら動きやすさ。



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2019年11月18日月曜日

関西国際空港の私的なネガポジ



去年の台風で、船舶と橋梁が接触して交通アクセスの不備が露呈され、浸水で事前想定の欠陥も指摘されてしまった関西国際空港。

何ともいたたまれない報道が繰り返されて、ネガティブなイメージが当時はしたモノです。

あまり知られてはいないのだけれど、関西国際空港が誕生して、沿岸の生態系が改善しているそうです。アマモの繁殖とか、海洋資源の魚介類も以前より増えている。

空港の設置に伴い法的措置がとられて沿岸に好結果をもたらしているという事です。

沿岸工事を想像すると海洋汚染とか、自然災害を防止する代わりに自然を破壊するイメージを想像しがちですが、こと関西国際空港に限って申せば、そんな事も無かったようで、むしろ好結果をもたらしている様にも思えます。

一般的にニュースというのは、ネガティブな出来事の方がドラスティックで、人目を惹くからメディアもツイツイ一面に、ドドーンと掲載する。

一方ポジティブな出来事はマイルドに知れ渡り、人目につかない穏やかなイメージなので、世間に浸透しにくいモノなのでしょう。

大阪方面から和歌山へ釣りに行く時目安になるのが、関西国際空港。

海の青がここを境に映えるような気になるのです。

ちなみに、関西国際空港の誕生で、大阪府は香川県を抜いて面積が増えたそうです。

2019年11月14日木曜日

アオリイカ釣りの季節

これからデカいアオリイカが釣れる季節。

デカいアオリイカは賢い・・・?

釣れる数がヤッパリ少なくなっていく。

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この時のゲストも捨てがたい高級魚。

見た目はヨロシクないかもしれないけれど、出汁が美味しいし、刺身も絶品。

この時期のアオリイカ釣は、何かと面白くなってきます。

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2019年11月12日火曜日

脱オバサン顔! 1分間毒出し顔トレ おばさん化しない女性 



ボディライン・アーティストのMicacoさんの著書、脱オバサン顔! 1分間毒出し顔トレ(集英社)が評判な様です。

産後太りや老け顔が気になる女性に読んでいただきたい書籍。加齢と出産、日頃の生活と仕事に追われて容貌や体形の劣化に悩む女性の皆様に、夢と希望を叶えてくれる1冊・・・。

世代が変わるにつれ、年齢不詳の奥様と仲良くショッピングされているご夫婦は、ぱっと見年齢格差婚?

着ている服装が、大人びて見える程に若々しい容姿と小顔な奥様。

さて、結婚生活は山あり谷ありなのは、何処のご家庭も大同小異・・・?

仲良きことは美しき哉。

ご夫婦の努力には、互いに隠れた努力が伺える様・・・。加齢を緩やかな曲線で人生を謳歌している奥様には同性からの羨望の眼差し、異性の皆様ならは目の保養・・・?

諦めない奥様には一見の美しくなれる事を証明した名著一冊。



脱オバサン顔! 1分間毒出し顔トレ [ Micaco ]

2019年11月9日土曜日

木綿豆腐と歴史の徒然

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幕末は長州藩の戦略家大村益次郎(村田蔵六)は豆腐が好きだった。

彼は、宇和島藩の伊達宗城の命により初めての蒸気船を設計したり、戊辰戦争で大砲を駆使して官軍に勝利をもたらしたとして有名に・・・。

その蒸気船、船体を担当したのが蔵六で、動力は嘉蔵という細工職人が担当したと司馬遼太郎著 "花神"で紹介されていました。

動力に比べて船体があまりに大きかったのか、船出してしばらくしたらスピードが鈍化して、少々パロディー気味な作者の表現がユニークで、それでも藩主は満足したという下りを覚えています。

真面目一徹の男で、額が高くて身分は高くは無かったけれども、頭脳明晰で大阪の適塾で学問して、時の工学系を担当した感じのある下級武士というイメージ。

諧謔が通じにくい男で、直球勝負な感じの印象です。

彼は豆腐が大好物だった。彼の生地では荒縄で括って豆腐を持ち帰る事があったそうです。石畳に落としても崩れないくらいの豆腐だった・・・?

豆腐を食って天才になった男?官軍を勝利に導いた男。 彼は豆腐が大好物。

湯豆腐に、鍋におでんに美味しい豆腐が恋しい季節。



大豊豆腐:豆腐なのに固い!旨みがギッシリと凝縮された田舎豆腐です。薪で炊いて高知産の天然にがりで固めました。堅い田舎豆腐なので、柔らかい豆腐しか知らない人は驚くかも。

2019年11月7日木曜日

リテラシーと教育の件。



人間ヤッパリ、生涯教育。

"人は考える葦である"とは、よく言われたモノです。パスカルは天才だった。

さて、昔の権力者の中には、庶民に知識を与える事を拒んで、年貢を納めさせ奴隷のように使役していたという歴史観の一面があって、例えばお隣の国の歴史書の中に、鄭(てい)の子産(しさん)が初めて成文法を為したことに対して、晋の賢臣と言われる羊舌肸(ようぜつきつ:叔向)から、たしなめられ、その件を儒教も道家も羊舌肸サイドを支持した結果になっていて、それが老孔の教えの時代の限界を正直に露呈しています。

その様なお話には、歴史を学ぶ価値があるとも思っています。

つまり、論語も道(タオ)も兵法も、学ぶべきことは今でも多くあって、参考になるお話もあるけれど、生身のそれらはその時代に考えられた発想だという事も歴史は教えてくれていて、それらは時間の中で色合いが変わって来た事が、歴史のお勉強の中でリテラシーとして私たちに考える事を教えてもくれているのだと思うからなのです。

昔は法律を庶民に教える事は、国家の興亡に掉さす事として、権力者にはその点でネガティブに捉えられていた。

今に言い換えれば、情報には価値があって知る者と知らざる者の間に電位差が生まれて、それが動力の源になるような発想。貧富の差が自由市議経済のエネルギーだとでも受け止められそうなイメージがあります。

もし、官僚や政治家たちの皆様が、その様な発想で国家の運営に血眼になられては国民は、たまったものじゃない。

例えば、千兆円の負債が国民に課せられているという一面だけをデフォルメした見解とか、消費税・税金や国債に関するイメージ操作を匂わせる見解とか・・・。

もし、それが真実だったら、如何なモノかと思うのです。

経済界では公取法なるもので結構派手に、報道されたりもしていますが、官僚の健全性はどの様に担保されていて、経済界の公取法の様な処方が官僚の秩序に果たして、同等クラスの効果を発揮しているのでしょうか・・・?

あるいは今なお右翼左翼などの、二項対立的一見単純な発想で、今を論じられたリして、現実と論争の乖離に虚しさを感じることがあったりもします。

まさしくどこまでが真実で、どこから虚構なのかグラデーションのついた話題の色々。

そこには真贋を見極める事がリテラシーでもあり、コスモでもあって、グラデーションはカオスで人の遊び心を刺激して、そこにも経済が生まれたりと言うような発想も浮かんできたり・・・。

人類の進歩の歴史の中には、生きやすさを追求してきたがために、生きにくい部分も結構生産してきたとも思えたり・・・?

けれども、人間ヤッパリ、生涯教育なのだと思う今日この頃な今回も一人漫才なのです
m(_ _)m

2019年11月5日火曜日

フェイクニュースと新聞の徒然



ネットからの情報がユーチューブの浸透でそれを介して、フェイクニュースや新聞騒動。

報道の信ぴょう性がある意味、暴露された感のある、若年層から広がった昨今の世間の話題。

たとえユーチューブに色眼鏡が作用していたとしても、ネットの情報拡散はピアツーピアだから、色眼鏡をかけてみた情報と断定するのは、中々難しそう・・・。

しかも、時短で大量の情報が垂れ流されるのがネットの情報だし、清濁併せ呑まれてもいるし・・・。

ググるのが調べ物には最短な時代だし・・・。なので、グーグルが情報操作していたらフェイクも可能だけれど、そうなったらグーグル自体が他の検索エンジンに取って代わられるから、考えにくいし・・・。

ネットの拡散はお隣の大国も、国家体制でカーテンで覆っても一部にアリの一穴、いつかはその操作もムリゲーに・・・?

体制を維持するというのは、ナウシカの巨神兵の様に不安定・・・?

計画経済とか言われていた昭和な時代のカーテンの向こう側に、あの当時は神秘を感じていたものでした。

何しろ義務教育の歴史でお勉強した世界文明発祥の地だったし・・・。

今ではその古代文明的発想も、怪しい考え方・・・?

本当に情報操作は怖ろしい。子どもの頃は嘘つきは泥棒の始まりなどと、親から口癖のように諭されたものです。子ども同士でドロボー ドロボーと揶揄する事も、戒められたリ・・・・。

泥棒はシッカリ犯罪、法的には賞罰の対象。

子どものドロボーは可愛いモノ。大人の泥棒はシッカリ犯罪。

黒白にやかまし人なら、許せない行為。

フェイクも時には良薬にはなる場合もあるから、絶対犯罪とは言えないけれど、要は騙そうとする意思の有無とか我欲とかが問題。

全うに育った一人間 ・一個人なら、その辺りのさじ加減は世間のその時の多数決的判断が、作用して偏差的にもその誤差はそんなに差がないモノ。

いわゆる広い意味での常識。

単純に考えて、今なおフェイクを垂れ流すのなら、それは確信犯に限りなく近い・・・?

言葉や文章には行間を読まなければならない、遊び・クリアランスはあるけれど、その時のその場所の多数の見解はどうやら、それに従わないと時として異端扱い、善悪の悪のカテに・・・。

ヤッパリ、アカンやろそれってなどと言われるでしょう。

個人的フェイクと組織的なフェイクには明らかに世間に及ぼす影響が違うのは、誰の目にも明らか。

慣性の法則は質量と加速度で大変だろうけれど、大衆に報せてくれるのが生業のニュースや新聞なら、フェイクからは離れて欲しいモノです。

このままだと周の幽王、亡国の王様、オオカミ少年になり兼ねない・・・?

2019年11月3日日曜日

奇跡 確率 生存

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ハビタブルゾーンは奇跡に近い惑星の恒星からの位置。

その星に生物が、誕生する可能性があるからハビタブルゾーン。

なぜ奇跡なのか? 未だに地球外生命の確認はなされていなし、人類の宇宙への問いかけに応えてくれる宇宙人が、ユーチューブで登場していない。オールドメディアでの登場なら何やらあやしい・・・?

地球が誕生して46億年。他の惑星でもソンナことがあっても良さそうなモノ、などと思えるくらいの惑星の数。

純粋に、確率的にも、地球は何処にでもありそうな惑星。なのに生命体は未だ確認できない。ならば、惑星の数よりも宇宙の広さが原因で、人類が見つけられいのか、ハビタブルゾーンが奇跡的に少ないのか・・・?

あるいは他に原因があるのか・・・?

さて地球は生命の父でもある。 獅子が子どもを千尋(せんじん)の谷に突き落とす様に、生命に苦難・試練を与える。

ソコから這い上がって来た子供だけが生き永らえる。という事は、弱肉強食は父なる地球からの生物に与えられた使命。

人類の虐殺のおぞましさを超える程のすさまじさを、父なる地球は数回も生物に試練として課してきました。

奇跡の星に産まれた奇跡の生命なあなた。

奇跡は少なくとも3度起は起こる。というのは、何処の国にもありそうな古来よりの人々の言い伝え・・・?

実際、奇跡を起こした人々のお話は、枚挙にいとまがない。少なくともハビタブルゾーンで生きているあなた。

奇跡を起こせる可能性が無いと思うか、あると思うのか。思う人の方が起こせる確率が高いと感じる今日この頃なのです。

2019年11月1日金曜日

犬の性格としつけのニュースと徒然



犬には明らかに性格がある。数匹飼った経験があれば、誰でもそう思う事でしょう。

あれって、オオカミ時代からの犬の本能からきているというお話が、面白かったのでご紹介。

犬の性格は、産まれ出た時の母乳の位置で決まるのだそうです。良く出る乳の位置で育った犬はボスになる。

それ以外で育った犬は、参謀になったり拙攻になったり、偵察になったりしてオオカミの集団の安全確保を担う仕事をするそうです。

ペットショップで人の顔を観て近寄ってくる犬は、実は偵察に来ていて、グループにとって安全か否かを確かめに来ているオオカミの本能がそうさせていて、彼あるいは彼女には今、仲間がいなくても本能が彼らをさうさせてしまうのだそうです。

一方呼んでも中々近寄ってこないのは、ボス的存在の本能が、そうさせているのだとか。ボスには統率力が問われていて、オオカミの世界ではボス以外のオオカミは、ボスと認められないボスには容赦がない。

さもないと他のオオカミに駆逐されてしまうから、ボスは威厳が必要で、集団を維持する力を常に問われているのだそう。なので、思慮深く賢くないとボスにはなれない。

犬には犬の都合で、飼い主をヒエラルキーに嵌め込もうとするするのも、犬の本能からだと考えると分かりやすいかもしれません。

お話は少々はずれて、昔の里山では猪や猿からの被害を防止するために、放し飼いで犬を飼っていた。そして彼らの存在で、里山は守られていた。そんなワンちゃんが昭和の中頃までは、都市近郊でもウヨウヨしていた。

しかしその頃から、自治体で放し飼いの犬は捕獲されたりして保健所行きに・・・。
誰に飼われているかもわからないけれど、自分のテリトリーを持った犬がいて、そいつが小さかった子どもたちの遊び相手にもなっていた。

近隣の住民は彼らと顔見知りで、のん気な時代だったのか、残飯を与えて番犬代わりにウロウロさせていた・・・?

今、それは不可能な犬との付き合い方。ちなみに、もうこの国にはいない、狼の糞や、ライオンの糞でさへ猿は近寄らないそうです。

さて、成犬になってボス的本能を開花させるワンちゃんほど、お年寄りにはかなわない・・・?

なので愛犬との相性は、ペットショップでの出会いで吟味して、幼い頃からのしつけも大切だし、私があなたのボスだという事を常日頃から徹底的に、悟らせないといけない様です。

そんな犬には母乳時期から食べ物に好き嫌いがあって、ボスほど獲物の食しやすい部位を好むと・・・。一番栄養の豊富で旨いヵ所をボスが食し、その次の権力者が次の部位を食すという順番が、課せられて育つのだそうです。

十把ひとからげに私たちが与えているドッグフードは、それはヒトすなわち飼い主からの都合と言えそうです。 愛犬にとっては、それがご馳走ではないのは高い確率で言えるのかもしれません。

我が家のワンコは、鶏の砂肝には目が無かった。 彼女には家族の夕食前にいち早く食事をしてもらっていましたが、鶏の砂肝を調理し出すと、台所に足を運んで、尻尾フリフリ速くよこせ体勢だった。

けれども、ある日家族がステーキを味わう時、いつも通り彼女の好物を先に食事してもらおうと台所でいそいそと調理しても、何時もの様に尻尾を振らなかった・・・。

彼女は皆がステーキを食すのを知っていて、自分だけが砂肝は許せなかったみたいで、結局同じ獲物を寄こせとアピール。

ドッグフードには餓死寸前まで口にしなかった、頑固なワンコ。 日頃の美食がたたってか、長寿は全うできなかったかもしれません。

人並みの栄養摂取が彼女の願望だったにせよ、ソレが何時もなのは彼女にとって害があるのは承知だったので、そんなに贅沢の出来ない家族はいつもは粗食な日々。

彼女の好物は、鶏の砂肝だったけれども、ステーキはもっと好物だった。 しかも、家族に美食を要求していました。

粗食は、好きではなかった様です。